2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN レギュラーシーズン 第6節 GAME2
11月17日(日)14:05
home game
Asue アリーナ大阪
大阪ブルテオン | team | ジェイテクトSTINGS愛知 |
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試合詳細

2024-25大同生命SV.LEAGUE DIVISION1が11月17日(日)にAsueアリーナ大阪(大阪府大阪市)で開催され、大阪ブルテオン(以下、ブルテオン)はジェイテクトSTINGS愛知と対戦した。
【第1セット】
序盤は相手の高いブロックに捕まりながらもロペスや西田の強烈なスパイクで得点を重ねていくと、山内のサービスエースや西田の鋭いスパイクが決まり12-9でテクニカルタイムアウトを迎えた。その後、お互いにサイドアウトをしっかり得点に繋げて気の抜けない展開がしばらく続く。相手の粘り強いディフェンスに連続失点を許して16-16の同点とされると、18-20で逆転を許し、終盤を迎える。終盤はエバデダンのブロックなどで1点差まで詰め寄るが、23-25で第1セットを取られた。
【第2セット】
序盤から白熱したサーブ、ブロック、ディフェンス、スパイクのすべてにおいて激しい応酬となりどちらに流れが傾いてもおかしくない試合展開となる。連続失点を喫して6-9で先行を許したブルテオンは1回目のタイムアウトを取ると、7-12でテクニカルタイムアウトを迎える苦しい展開となる。しかしジェスキー、西田が強烈なブロックでチームに勢いを与えると、連続得点の機会を増やして点差を縮めていった。中盤に山内のブロックが決まり15-15の同点に追いつくと粘りからジェスキーが得点を決めて逆転、エバデダンのブロックも続いて19-17とリードした。終盤にはリリーフサーバーに調子の良い富田が起用されてロペスがブロックポイントを奪う。最後まで高い集中力で戦ったブルテオンが25-23でセットを奪い返した。
【第3セット】
このセットも序盤からサーブやブロックでの駆け引きが行われるトップレベルの展開が繰り広げられる。拮抗した展開から抜け出したいブルテオンは西田のブロックやジェスキーの2本連続サービスエースで勢いをつけて12-10のリードを奪った。テクニカルタイムアウト明けもお互いにサーブで攻める展開を作り、一進一退の攻防がしばらく続き、20-19で終盤へ突入した。西田のサーブから相手にプレッシャーをかけて21-19の2点差のリードを奪うと、山内がブロックポイントを決めて連続得点。終盤に相手の強烈なサーブで猛追にあい24-24の同点とされるも、集中力を切らさず1点ずつきっちり得点を重ねて31-29でセットを連取した。
【第4セット】
序盤3連続失点で0-3からのスタートとなるが、エバデダンが決定率100%を継続する鋭いクイックを決める。しかし2-6とされてタイムアウトを取り一呼吸をおくと、ブロックとディフェンスで粘ってからロペスがバックアタックで得点するなどブレイクポイントを奪い少しずつ本来の形を取り戻していった。その後ジェスキーが2日間連続で3連続サービスエースを決めると、エバデダンにもサービスエースが飛び出して12-11の逆転に成功する。しかしテクニカルタイムアウトが明けてから相手のブロックに捕まり、リズムを崩すと再び13-16で3点リードを追いかける展開となった。しかしここからロペスの弾丸サーブから連続得点、チームに勢いをもたらして18-16の逆転に成功するも、再び19-21で逆転されるシーソーゲームの展開となった。最後は、一歩届かず23-25でセットを奪われた。
【第5セット】
セッター永露は最初の1点目を西田に託して得点を決めると、ブロックポイントも決まり2-0で良いスタートを切るが、相手のサーブで乱されて4-5とされる。ロペスが高い打点からスパイクを決めて5-5の同点とし、6-8でコートチェンジするとロペスに代えて富田を起用してレシーブの安定を作り出した。また、富田と代わりコートに戻ったロペスが強烈なスパイクを決めて10-10で終盤を迎えた。さらに仕掛けるブルテオンはリリーフサーバーで仲本を起用すると山内がブロックを決めて12-11のリードを奪う。しかし、ここでもお互いに一歩も譲らずデュースの接戦となり、逆転を許して15-17で惜しくも敗戦となった。
大阪ブルテオンは10勝2敗(リーグ1位)、通算30ポイント、勝率0.83。
次戦は11月30日(土)に、アウェイ(スワンドーム)でVC長野トライデンツと対戦する。
試合後のティリ監督のコメント

今日は昨日と違う試合展開になることは予想していました。
悔しいですが、最後まで選手が戦ってくれたことは誇りに思います。相手は非常に強いチームなので、チームにとっていい教訓になると思います。
しっかりと休息を取ってまた次の試合に向けて備えたいと思います。
今日もたくさんの応援ありがとうございました。