2025 男子世界クラブ選手権大会 予選ラウンド 第3試合

1219日(金)1:30

※日本時間
ギリェルメ・パラエンセ・アリーナ(ブラジル・ベレン)

大阪ブルテオン team スウェリー・スポーツクラブ(リビア)

3

  • 25-22
  • 25-23
  • 25-21

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試合詳細

写真:集合写真

2025 男子世界クラブ選手権大会 予選ラウンド 第3試合が12月19日(金)にギリェルメ・パラエンセ・アリーナ(ブラジル・ベレン)で開催され、大阪ブルテオン(以下、ブルテオン)はスウェリー・スポーツクラブ(リビア)と対戦した。

【第1セット】
予選ラウンド2位通過が確定し、メンバーを大きく入れ替えて臨んだ。
序盤から持ち味のディフェンスから得点をあげ、西山を中心に攻撃を展開していった。
ミスやブロックに捕まり7-10とされるも、仲本が落ち着いてストレートのコースに打ち込み流れを断ち切る。
また、甲斐のスパイクや仲本のフェイントなどで確実に得点に繋げてプレッシャーをかけていくと、相手のミスも誘い15-14の逆転に成功した。
その後はサイドアウトをしっかり取りながら要所で連続得点を奪い、それぞれの選手が終始落ち着いてプレーをして、25-22でセットを先取した。

【第2セット】
序盤はお互いにサイドアウトを取る展開がしばらく続いた。
西山が粘り強いディフェンスで活躍、得点に繋げていった。
9-9の場面から3連続失点で3点差のリードを許してしまうものの、ここでもチームでのディフェンスがしっかり機能して連続得点、甲斐のスパイクでの連続得点で16-17の1点差まで詰めよる。
また、終盤にかけて甲斐のサービスエースを含む4連続得点で20-18の逆転に成功する。
その後、20-20に追いつかれるも、山内のクイックや仲本のスパイクで相手のブロックを翻弄して連続得点、最後は甲斐の高さを活かしたスパイクできっちりサイドアウトを取ってセットを連取した。

【第3セット】
序盤はサイドアウトを取っていくものの相手のブロックなどに捕まり5-8のリードを許す展開となる。ブルテオンは西川がクイックを決めるなど、センターゾーンからの攻撃でリズムを変え、甲斐のサーブから連続得点を奪い、12-12の同点に追いついた。
中盤は西山のバックアタックでの得点、甲斐のブロックが決まり17-15のリードを奪うと、その後も甲斐が堂々としたプレーでチームを牽引して得点を重ねていく。
終盤は要所の連続得点で少しずつ点差を離して25-21でセットを奪い、セットカウント3-0で勝利を掴んだ。

試合後のサムエルボ ヘッドコーチのコメント

サムエルボ監督

本日コートに立った選手たちにとってこの勝利は喜ばしいものです。
常に真摯に練習に向き合い、チームに尽力してきた選手たちです。
そんな選手たちがこの舞台でプレーし、3-0で勝利したことを素晴らしく誇りに思います。
世界のトップレベルのクラブが集まるトーナメントで、勝たなければならないプレッシャーの中でプレーすることもあり、簡単なゲームではありませんでした。
だからこそ、今日出場した選手たちが集中力を切らすことなく3-0で勝ち切ったことを嬉しく思います。

試合後の中村選手のコメント

久々にスタートから出場する選手が多く、序盤は硬いプレーが多くなってしまいましたが、チーム一丸で戦い、最後に勝ち切れたことは良かったと思います。
ただ、自分自身のコンビの精度やサーブは課題がありますし、レシーブはあがっていましたが、最初から全員が足を動かしてあげれるように改善していきたいです。
次からはセミファイナルの試合が待っているので良い準備をしたいです。