2025-26 大同生命SV.LEAGUE MEN レギュラーシーズン 第9節 GAME2

14日(日)14:05

away game

岡崎中央総合公園総合体育館

大阪ブルテオン team ジェイテクトSTINGS愛知

1

  • 25-19
  • 19-25
  • 23-25
  • 16-25

3

試合詳細

写真:コートに集まる選手たち

2025-26大同生命SV.LEAGUEの第9節 GAME2が1月4日(日)に岡崎中央総合公園総合体育館(愛知県岡崎市)で開催され、大阪ブルテオン(以下、ブルテオン)はジェイテクトSTINGS愛知と対戦した。

【第1セット】
序盤は山本の好レシーブからロペスが決めて流れを作ると、クイックやサイドからアタッカーが広角に打ち分けて得点を重ねていった。
その後は西田を中心に得点をあげて、連続失点してはすぐに取り返す展開となり、富田のサービスエースも決まって10-10とした。
中盤は西田のサービスエースや、山内のブロック、サーブからの連続得点で16-15の逆転に成功、ブリザールのサービスエースで18-16のリードを作る。
終盤にはリリーフサーバーで入ったバグナスのサーブから連続得点を奪い22-18とリードを広げ、さらには西田のサービスエースが決まって、サーブで効果的に得点を重ねて25-19で第1セットを先取した。

【第2セット】
相手の安定した攻撃に失点を許しつつも、ブルテオンらしいディフェンスから得点に繋げていく理想的な形で、点差を離されずにぴったりと追いかけていく。
特にロペスや西田の好レシーブで流れを変えて優位に試合を運んでいった。
しかし、中盤に崩されて4連続失点を与えて10-13の逆転を許し、1回目のタイムアウトを取る。
その後もサーブで効果的に攻められて連続失点、13-18で2回目のタイムアウトを取り、リズムを変えようと試みた。
このセットもリリーフサーバーのバグナスが連続得点を呼び込むも、ブロックとディフェンスに阻まれて最後までペースを握ることができずに19-25で第2セットを落とした。

【第3セット】
序盤は相手のブロックの前に思うような攻撃を仕掛けることができず、2-6でリードされる苦しい立ち上がりとなる。
しかし、ブリザールのサーブを起点に連続得点、西田のブロックも決まり早い段階で1点差まで詰め寄った。
その後も相手にサイドアウトを取られながらも粘り強く得点にし、追いかける展開が続いたが、14-17とされてタイムアウト。
第1セットのようにサーブで崩すことができなかったが、それぞれの選手が攻めの姿勢を崩さずサーブを打ち続けて、18-20で終盤を迎えた。
終盤は、西田のサーブからブレイクを奪い、あと1点まで点差を詰めるも23-25でセットを取られた。

【第4セット】
序盤からお互いに点を取り合う接戦の展開が続き、サーブ、ブロックやディフェンスからの激しいスパイクの打ち合いとなった。
3連続失点で9-11とされてからタイムアウトを取るも、勢いを止められずにブロック、サーブで攻め込まれて9-13で追いかけることとなる。
また、途中でロペスと山内をいったん下げて仲本とポンを起用、西田に代えて西山を入れて流れを変えるべく積極的に最善策を探していった。
その後もサーブレシーブから多彩な攻撃を仕掛けていったが、切り返されて要所で連続失点を喫して16-25でセットを取られ、セットカウント1-3で敗戦となった。

大阪ブルテオンは14勝4敗、通算40ポイント。
次戦は、1月10日(土)にホーム(パナソニックアリーナ)でヴォレアス北海道と対戦する。

試合後のサムエルボ ヘッドコーチのコメント

サムエルボ監督

まずはジェイテクトSTINGS愛知さんに「おめでとうございます。」と申し上げたいです。非常に戦術的で特に攻撃面が素晴らしかったと思います。
私たちにとっては非常に厳しい状況が続きました。
長いシーズンなのでこのような状況に直面することはあると思っていたのですが、自分たちが今後何をしていかなければならないかということを、再確認するような試合だったと感じています。
特にジェイテクトさんのオフェンスに対して、相手のレセプションが良いときに対応するのは簡単ではないですが、相手のトスが乱れたときも自分たちで抑え込めることが出来ず、流れに乗り切れない場面が多くありました。
自分たちのオフェンス面もどんどん質が落ちてしまい、特に最後の2セットは苦しみました。全体的にサーブとブロックディフェンスが悪く、今後改善していく必要があると感じました。

試合後の西田選手のコメント

非常に厳しかった試合ですし、勢いを取り戻すことができなかったことがとても悔いが残る部分です。
しっかりと来週からの練習で突き詰めて一歩ずつ登っていきたいと思います。
ありがとうございました。