2025-26 大同生命SV.LEAGUE MEN レギュラーシーズン 第13節 GAME2
2月8日(日)13:05
away game
大浜だいしんアリーナ(堺市立大浜体育館)
| 大阪ブルテオン | team | 日本製鉄堺ブレイザーズ |
|---|---|---|
|
3
|
|
1
|
試合詳細
2025-26大同生命SV.LEAGUEの第13節 GAME2が2月8日(日)に大浜だいしんアリーナ(大阪府堺市)で開催され、大阪ブルテオン(以下、ブルテオン)は日本製鉄堺ブレイザーズと対戦した。
【第1セット】
序盤は、富田とエバデダンのサービスエースで効果的に得点を重ねてリードを作ると、ミドルブロッカーのクイックを多用しながらリズムを掴んでいった。
途中、相手の粘りからの切り返しに連続失点を与えたが、富田のブロックで流れを止めると、その後サービスエースを決めて11-8、西田にもサービスエースが飛び出して14-10で優位に試合を運んだ。
その後もディフェンスからの正確な繋ぎで攻撃に繋げてリードを広げたが、相手のサーブでプレッシャーをかけられて4連続失点、18-17の1点差まで迫られる。
しかし、西田のスパイクやエバデダンのサービスエースで得点を重ねて良いリズムで得点を積み上げ、ロペスのサービスエースなどもあり25-21でセットを先取した。
【第2セット】
序盤は相手に3連続失点で先行されたものの、ブリザールのサーブで相手のレシーブを崩して連続得点へと結びつけて5-3の逆転に成功する。
また、西田が安定したパフォーマンスで得点、ロペスのブロックも1点が欲しい場面で決まった。
中盤もブリザールのサーブが効果的に決まり連続得点を奪って13-9でリード。
その後、ロペスの2本連続サービスエースでリードを広げて19-15としたものの相手の強いサーブに攻め込まれ19-19の同点となった。
そのまま接戦の展開で終盤を迎えると、ブルテオンはロペスが奮起してスパイクを決める。
西川のサーブから富田がブロックを止めて27-26の逆転、その後さらに逆転されるも、落ち着いてプレーを継続、1点ずつ得点に繋げて最後は31-29でセットを取り切った。
【第3セット】
序盤は粘り強いディフェンスと西田のスパイクなどで得点を重ねるが、相手にリードを許す展開となる。
それでも西田が奮起を続けると、西川のサーブを起点に、ブリザールがブロックを決めるなど良いリズムで得点に繋げて9-8の逆転に成功した。
中盤は接戦の展開となり、富田のバックアタックなどでリズムを作りながら得点していったが、ミスを出してしまい連続で失点する。
ブルテオンは甲斐とポンを起用して流れを変えようと試みると、ポンのクイックや甲斐のディフェンスから得点して追いかける。
終盤にエバデダンのサービスエースで得点するも追いつくことはできず、22-25でセットを取られた。
【第4セット】
序盤はお互いに点を取り合い、1点を争う競った展開となったが、ブリザールのサーブをきっかけに確実に得点にして11-8のリードに成功した。
中盤は相手の強いサーブをしっかり我慢しながら返球、バックアタックなどを多く使いながらリズムを作っていった。
また、勝負どころでは山本がディフェンスでチームのピンチを救い、20-18で終盤を迎えると、同点に追いつかれたものの、西川のクイックが攻撃の軸として機能、ロペスのサービスエースで22-20とした。
その後、このセットもデュースの接戦となったが、サイドアウトをしっかり取り、西田の強烈なサーブからブレイクを奪って逆転、最後はサーブとブロックでプレッシャーをかけて相手のミスを誘い、28-26でセットを奪ってセットカウント3-1で勝利を掴んだ。
大阪ブルテオンは22勝4敗、通算64ポイント。
次戦は、2月14日(土)にホーム(おおきにアリーナ舞洲)で広島サンダーズと対戦する。
試合後のサムエルボ ヘッドコーチのコメント
非常にタフな試合でしたが、勝ち切れたことは非常に嬉しく思っております。特に最後の4セット目は日鉄堺BZさんのディフェンスが良く、攻撃面で苦しみました。
また、リナルディ選手とウルリック選手、この2人のスパイクをなかなか止めることができず、難しい試合となりました。今日の試合を振り返って、このような難しい展開の中でも勝利できたことは非常に価値のあることだと思っています。
ゲームの中身を振り返るとリナルディ選手のサーブが非常に良く、レセプションで苦しみました。崩されたときこそ丁寧にプレーし、サイドアウトの質を高めていく必要があります。
ゲームを追うごとに調子を上げている日鉄堺BZさんとの試合ということで、厳しい戦いでしたが、流れを引き戻してナーバスになることなく最後まで集中して戦うことができ、またそのような相手に昨日と今日でしっかり6ポイント取りきれたことは良かったです。
また来週に向けて、改善すべきところをしっかりとチームで取り組んで参ります。