2025-26 大同生命SV.LEAGUE MEN レギュラーシーズン 第15節 GAME2
3月1日(日)14:05
away game
有明コロシアム
| 大阪ブルテオン | team | 東京グレートベアーズ |
|---|---|---|
|
1
|
|
3
|
試合詳細
2025-26 大同生命SV.LEAGUEの第15節 GAME2が3月1日(日)に有明コロシアム(東京都江東区)で開催され、大阪ブルテオン(以下、ブルテオン)は東京グレートベアーズと対戦した。
【第1セット】
序盤は、西田を中心に攻撃を組み立てて1点ずつ積み重ねていくと、山本や富田のディフェンスから流れを掴んでいった。
しかし、中盤に相手のブロックに阻まれて4連続失点、11-14とされてタイムアウトを取った。
それでも西田が得点をあげてチームを牽引すると、17-20から2連続得点を奪い19-20の1点差とする。
終盤も高い集中力を発揮したいところだったが、相手のブロックとサーブに苦戦して精度を欠いて21-25でセットを取られた。
【第2セット】
序盤に落ち着いた立ち上がりを見せると、富田のブロックなどで連続得点を奪い8-5のリードを作った。
その後、相手のディフェンスからの切り返しに対応できず10-10の同点とされたが、サーブレシーブから多彩な攻撃を仕掛けて連続得点を呼び込み、富田のフェイントや甲斐のバックアタックがうまく機能して17-13のリードをキープしたまま中盤を戦った。
また、相手との激しいラリーも制して流れに乗ると、エバデダンがブロックを決めて20-14で終盤を迎えた。
終盤は相手の反撃をうまく退けながら得点、最後まで集中力を切らさず25-20でセットを奪い返した。
【第3セット】
このセットはスタートから西山が起用される。
スタートからブロック、ディフェンスが機能して理想的な攻撃を仕掛けると、4連続得点を奪うことに成功した。
しかし、逆にサーブで崩されて4連続失点、4-4の同点に追いつかれた。
以降はお互いに一歩も譲らない1点を争う展開が続いたが、富田や甲斐のバックアタック、西山のスパイクで得点して、辛抱強く戦っていった。
16-18の2点差がついたところでブルテオンはタイムアウト。
ここから終盤はうまくサイドアウトを取ることができず、相手のペースで試合を運ばれてしまい、19-25でセットを奪われた。
【第4セット】
西田が再びコートに戻りプレーすると、ブリザールのサーブからブロックを止めて活躍した。
また、富田も安定感がある攻撃で得点に貢献、チームに余裕もできて11-8の3点差のまま戦っていった。
中盤はポンのサービスエースが決まり連続得点を奪うと、富田もスパイクを決めて15-10のリードに成功。
しかし、精度を欠いたミスが出てしまいサイドアウトを取ることができずに5連続失点、16-17で逆転される苦しい展開となった。
その後は、西田のブロックなどで得点をあげて1点ずつ着実に得点、21-21の場面でディフェンスから西田が豪快にスパイクを叩き込んで、再びリードを作った。
1本のミスも許されない状況の中、デュースに接戦となったが、先にブルテオンがミスを出してしまい、相手の勢いを止めることができず26-28でセットを取られ、セットカウント1-3で惜しくも敗戦となった。
大阪ブルテオンは24勝6敗、通算71ポイント。
次戦は、3月7日(土)にホーム(おおきにアリーナ舞洲)で東レアローズ静岡と対戦する。
試合後のサムエルボ ヘッドコーチのコメント
東京グレートベアーズさんのフローターサーブが非常に効果的で、サイドアウトが取りきれず、特に4セット目の中盤で苦しみました。
自分たちのミスも非常に多かったです。肉体的にも精神的にもフレッシュでは無いところが見受けられました。第4セットはチャンスもあり、リードしていた場面でサイドアウトを取りきれなかったところが敗因です。
今後の課題としては、ブレイクしている時にサーブのミスがかなり多かったところは改善する必要があります。
コントロールサーブがリベロにいってしまう場面もありました。
サーブのところは、チームで今後しっかり取り組んでいく必要があると考えます。
今日はアウェイのなか、たくさんの応援をありがとうございました。
試合後の富田選手のコメント
今日はセットカウント1-3で負けてしまいましたが、昨日と同じような試合展開の中、競った場面で点を取り切るところが、相手が大きく上回った部分だと思います。
やっぱりブルテオンは粘り強さで負けてはいけないチームだと思うので、しっかり、練習の中からみんなが意識して、もう一度立て直せるように頑張っていきたいです。
個人的にはスパイクなどの、攻撃力の面で少し劣ってしまう部分があったと感じています。もっと決定率と効果率を上げていけるように、頑張らないといけないと思いますし、まだこれがチャンピオンシップじゃなくて良かったと思っています。
引き続き試合はあるので、修正していきながら、今後より強いチームになっていけるよう、頑張ります。