2025-26 大同生命SV.LEAGUE MEN レギュラーシーズン 第19節 GAME1

328日(土)14:35

away game

エントリオ(豊田合成記念体育館)

大阪ブルテオン team ウルフドッグス名古屋

3

  • 21-25
  • 30-32
  • 25-19
  • 25-20
  • 15-12

2

試合詳細

写真:コートに集まる選手たち

2025-26 大同生命SV.LEAGUEの第19節 GAME1が3月28日(土)にエントリオ(愛知県稲沢市)で開催され、大阪ブルテオン(以下、ブルテオン)はウルフドッグス名古屋と対戦した。

【第1セット】
スタートの西川のサーブから西田のブロックなどで幸先よく得点をあげると、山本のディフェンスから連続得点を奪うなどリズムを掴んでいった。
ブルテオンは西田を中心に攻撃を組み立てて3点差のリードに成功したが、以降はサーブから連続得点のきっかけを作れず11-11の同点に追いつかれた。
その後は、お互いに点を取り合う接戦の展開が続いたが、15-16で逆転を許したところでタイムアウトを取った。
終盤は相手の粘り強いブロックとディフェンスに苦しみ18-21とされ、メンバーチェンジを使いながら流れを変えようと試みるも追いつくことはできず、21-25でセットを先取された。

【第2セット】
このセットは西川に代わり山内がスタートから起用される。
序盤から点の取り合いとなり、中盤まで接戦の展開となったが14-13のリードを奪うと、山内のブロックや18-18の場面ではエバデダンのブロックで1点のリードをキープ。
しかし、終盤に20-21のリードを許すとサービスエースを許して22-24とされる。
粘りからロペスが決めて得点、23-24の場面で西田がサービスエースを決めて24-24の同点に追いついた。
デュースの接戦の中、西山のブロックで26-25と一時セットポイントを握ったものの、
相手のディフェンスとサーブに押し切られて30-32でセットを連取された。

【第3セット】
富田に代わり甲斐がスタートから起用される。
西田のサーブからロペスがブロックを止め、ブロックとディフェンスからも得点に繋げて8-5の3点差リードに成功する。その後、8-8とされてからもロペスのサービスエースなどから連続得点を奪い12-8とした。
中盤は落ち着いて得点を重ねていたものの、細かいミスを出してしまい少しずつ点差を詰められた。
終盤に差し掛かるところでは西田がサービスエースを決めて19-16とすると、ブリザールがブロックを決めて21-17とした。
リリーフサーバーで入ったバグナスのサーブを起点に連続得点を奪い、25-19でセットを取り返した。

【第4セット】
ブリザールのブロックが決まるなど良いスタートを切ったが、相手のサーブでリズムを乱されてお互いに粘りを見せる熱戦となった。
ブリザールは再びブロックを止めてブレイクを奪うと、ロペスのサービスエースも決まり10-7とした。
その後はブルテオンが完全に試合の主導権を握り、ブリザールのサーブから13-9のリードを奪うと、西田にもブロックが飛び出して連続得点に成功した。
安定したプレーで1点ずつ積み重ね、終盤は西田のサービスエースで20-14、
甲斐の鋭いサービスエースが決まり25-20でセットを奪いフルセットへと突入した。

【第5セット】
序盤は、相手の強力なサーブで乱されて2-6のビハインドとなりタイムアウト。
また、ロペスを下げて富田を入れて一度チームの安定を図った。
すると、ブリザールのサービスエースを皮切りに、甲斐、西田のスパイクなどでブレイクに成功すると、山内のブロックも決まり7-7の同点とする。
以降は、一進一退の攻防となったが、サーブとブロックでプレッシャーをかけて相手のミスを誘い、10-9のリードを奪った。
また、終盤には西田のサービスエースが決まり、最後まで集中力を保って15-12で勝利を掴んだ。

大阪ブルテオンは31勝6敗、通算90ポイント。
明日、3月29日(日)もアウェイ(エントリオ)でウルフドッグス名古屋と対戦する。

試合後のサムエルボ ヘッドコーチのコメント

サムエルボ監督

今日の試合に関して、自分たちのキャラクター、メンタリティをどのように発揮していくのかが試される試合だったと思います。ゲームの立ち上がりは良かったのですが、中盤以降からディフェンスの部分で苦しみ、いつも通りエネルギーを出していくことが難しい場面が増えました。WD名古屋さんは攻撃力の高いチームなのでディフェンスの対応が疎かになると、今日のように苦しい展開になるので、明日はそこを改善していきたいです。
ただ苦しい展開の中でも、しっかりカムバック出来たことは良かったと思います。2セット目は取られてしまいましたが、セット終盤から試合を決めるような1点を取る為に、チームで一丸となって戦えていたので、以降の3・4セット目を取ることが出来たと感じています。
5セット目も相手に先行される展開でしたが、戦術よりもまず、自分たちのキャラクターやメンタリティの部分をもう一度立ち上げて、チームワークで勝ち切ることができ良かったと感じています。本日もたくさんの応援をありがとうございました。

試合後のエバデダン選手のコメント

今日は2セット取られて3セット取り返したということで、結果としてとても良かったと思います。それでも課題が残る試合ではあったと思っていて、特にトランジションの攻撃やディフェンスの精度を明日はもう少し上げてコートに立ちたいと思います。
明日はストレートで勝つくらいの意気込みで頑張ります。
お疲れ様でした。ご声援ありがとうございました。