2025-26 大同生命SV.LEAGUE MEN レギュラーシーズン 第19節 GAME2
3月29日(日)13:35
away game
エントリオ(豊田合成記念体育館)
| 大阪ブルテオン | team | ウルフドッグス名古屋 |
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3
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1
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試合詳細
2025-26大同生命SV.LEAGUEの第19節 GAME2が3月29日(日)にエントリオ(愛知県稲沢市)で開催され、大阪ブルテオン(以下、ブルテオン)はウルフドッグス名古屋と対戦した。
【第1セット】
ポンの強烈なスパイクで1点目を決めると、甲斐やブリザールがブロックを決めるなど理想的な形で得点をあげていくことに成功する。
そのまま中盤までは拮抗した展開が続いたが、じわじわ点差を離されて11-14とされる苦しい状況となった。
しかし、ポンやエバデダンのミドルブロッカーが存在感を示して、ブロックやディフェンスから切り返して6連続得点、20-16で終盤へと向かっていった。
終盤はバグナスのリリーフサーバーなどで要所をしっかり押さえて連続得点、相手の反撃を振り切り25-21でセットを先取した。
【第2セット】
西田に代わり西山がこのセットのスタートから出場する。
序盤は甲斐のサービスエースを含む強烈なサーブが何度も相手コートに入り7-1のリードを作った。また、富田やエバデダンのブロックで10-3と大きくリードを広げた。
中盤も安定した試合運びで1点ずつ得点を積み上げていくと、サーブで効果的に相手にプレッシャーをかけることに成功、終盤にはエバデダンのサービスエースやポンのブロックが決まるなど、いいプレーを最後まで継続して25-15でセットを連取した。
【第3セット】
序盤は相手のサーブでプレッシャーをかけられて、1-6となりタイムアウトを取る。
その後はしっかり切り替えて甲斐のスパイク、サーブから連続得点を奪い、リズムを取り戻していった。
相手も多彩な攻撃でブルテオンに迫ったが、積極的なブロックや富田がディフェンスで安定感を発揮して連続得点、11-12の1点差まで詰め寄った。
しかし、ここからプレーが乱れて連続失点、11-16とされて再び相手に先行される展開となった。
サイドアウトを1点ずつ取りながら終盤に富田のブロックなどで21-23として、あと一歩まで追い詰めるも23-25でセットを取られた。
【第4セット】
序盤からサイドアウトをきっちり取りながら、サーブとブロックで流れを掴むと、ブリザールのツーアタックや甲斐の鋭いサーブから連続得点、9-5のリードに成功した。
また、西山も高さを活かしたスパイクで幅広いコースに得点して貢献、お互いに点を取り合いながら中盤を戦っていったが、4連続失点で13-14の逆転を許した。
それでも1点を取りかえすと、すぐに逆転、20-19で終盤を迎えると、富田のサーブからサービスエースや西山のブロックなど、高い集中力を発揮して一気に得点をあげ、25-19でセットを奪い、セットカウント3-1で勝利を掴んだ。
大阪ブルテオンは32勝6敗、通算93ポイント。
次戦は、4月4日(土)にアウェイ(リクルートスタッフィング リック&スー旭川体育館)でヴォレアス北海道と対戦する。
試合後のサムエルボ ヘッドコーチのコメント
昨日厳しい戦いを逆転のフルセットで制し、今日の試合も同じエネルギーを保って最後まで勝ち切れたことは非常に良かったと思います。
昨日に比べてディフェンスとトランジションアタックが非常に機能していました。また攻撃も自分たちの持ち味を出し、効果的に攻めることが出来ました。
サイドの富田と甲斐も非常に良い働きをしてくれました。ただ、課題をあげるとすれば、サーブレシーブのところは、WD名古屋さんが非常に良いサーブのチームなので、「エースを取られるな」とは言いませんが、ショートサーブなどバリエーションのあるサーブにしっかり対応していけるように、今後改善していく必要があると思います。
セミファイナルに向けて自分たちの道のりを作っていくために、残りの試合は非常に重要になりますので、細かいプレーに拘っていくことが重要だと考えます。
個人的に、20年以上前に稲沢に住んでいたことがありますが、またこの街に戻ってくることができて、このエントリオという素晴らしい会場で試合が出来たこと、非常に光栄に感じております。たくさんのご声援をありがとうございました。