2025-26 大同生命SV.LEAGUE MEN レギュラーシーズン 第22節 GAME2
4月19日(日)13:05
away game
エフピコアリーナふくやま
| 大阪ブルテオン | team | 広島サンダーズ |
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3
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2
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試合詳細
2025-26大同生命SV.LEAGUEの第22節 GAME2が4月19日(日)にエフピコアリーナふくやま(広島県福山市)で開催され、大阪ブルテオン(以下、ブルテオン)は広島サンダーズと対戦した。
【第1セット】
序盤、西田のサーブから連続得点を奪い優位に試合を進めると、相手の高いブロックに苦戦しながらも一歩リードした。
その後も西田にボールを集めて効果的に得点を重ねて12-7とすると、西田のサービスエースも決まり、リードをキープしたまま中盤を戦った。
ブルテオンは途中16-15まで迫られたものの、甲斐のスパイクやサーブから再び流れを掴んで19-15で終盤を迎える。
しかし、終盤は21-19の2点差まで点差を詰められたところでタイムアウトを取ったものの、相手の強いサーブにレシーブを乱されて21-21の同点とされる。
セットポイントを握ったが3連続失点で24-26とされてセットを落とした。
【第2セット】
序盤に西田がブロックで得点するも、相手のサーブに崩されて連続失点、リズムを失い苦しい展開となった。
4-8とされたところでタイムアウトを取り仕切り直すと、安定して攻撃を展開して少しずつクイックも増やしていった。
9-12で中盤を迎えてからは甲斐の強烈なスパイクで得点するが、なかなかペースを掴むことができずに失点を重ねてしまう。
メンバーチェンジで富田を起用して安定を図り、ロペスが軸となりサーブで活躍すると、富田のブロックなども決まり17-17の同点に追いつく。
終盤には接戦の展開の中、ブリザールのサービスエース、エバデダンのブロックが決まるなど高い集中力でのパフォーマンスを発揮、最後はラリーを粘り強く繋いでロペスが決めて25-23でセットを取り返した。
【第3セット】
序盤は相手のサーブ、ブロックとディフェンスから失点を与えて3点差を追いかける展開となる。ブルテオンはサイドアウトをしっかり取って連続での失点を最小限に抑えつつ試合を進めるも、なかなか連続での得点に結びつかない状況が続いた。
途中、リリーフサーバーで入った甲斐のサービスエースが決まり、少しずつ本来のチームの動きを取り戻していくと、西田のサーブを起点に得点、ブリザールのトスをロペスがしっかり決めて流れを引き寄せたが、相手の堅いディフェンスを崩すことができず、22-25でセットを取られた。
【第4セット】
甲斐とポンがこのセットのスタートから出場する。
序盤は西田のサービスエースが決まり、相手の高いブロックに対応しながらポンのクイックも使いながら攻撃を仕掛けると、接戦の展開に持ち込んだ。
西田も好調を維持、高い打点のスパイクで応戦すると、甲斐のバックアタック、ポンのサービスエースなども決まり、しっかりお互いに点を取り合うシーソーゲームの状況が続いた。
終盤に差し掛かるところでは、甲斐がパワーのあるスパイクとサーブで得点、20-18のリードに成功すると、ポンがサービスエースを決めるなど終盤の5連続得点で25-19としてセットを奪いフルセットへと持ち込んだ。
【第5セット】
序盤からポンがブロックや攻撃の中心となりリズムを掴むと、甲斐の鋭いバックアタックが連続で決まり7-3のリードを奪う。
中盤もポンがブロックで相手をシャットアウト。チームでブレイクチャンスを逃さず一気に攻撃を畳みかけ、13-6とした。
終盤もサイドアウトを西田がストレートに決め、最後まで戦い抜き15-9でフルセットの激闘での勝利を掴んだ。
試合後のサムエルボ ヘッドコーチのコメント
素晴らしい週末でした。特にフルセットを2試合続けてできたことは、チームにとって良かったと思います。試合中はナーバスになる部分もありましたが、総合的にプレーオフに向けて良い経験だったと感じます。
今日のような厳しい流れの試合でも、何とかして全員で策を見つけて勝ち切れたことに意味があります。
広島さんは粘り強く戦う素晴らしいチームだと感じており、レギュラーシーズンの最後にとても価値のある試合ができて良かったです。
1セット目はリードする展開でしたが、ジャッジに対してナーバスになり、選手だけでなく、私自身も集中力を欠いてしまいました。そのような展開も含めてプレーオフに向けては良い準備になったと感じています。
今日このようなタフな試合をやり切った素晴らしい2チームが、共にプレーオフに進出することは、とても喜ばしいことで、お互いに讃えながら、また今後の健闘を祈りたいと思います。
本日もたくさんの応援をありがとうございました。