2025-26 大同生命SV.LEAGUE MEN チャンピオンシップ セミファイナル GAME2

510日(日)18:05

home game

Asue アリーナ大阪

大阪ブルテオン team ジェイテクトSTINGS愛知

3

  • 25-23
  • 25-22
  • 20-25
  • 25-22

1

試合詳細

写真:コートに集まる選手たち

2025-26大同生命SV.LEAGUE CHAMPIONSHIP セミファイナル GAME2が5月10日(日)にAsueアリーナ大阪(大阪府大阪市)で開催され、大阪ブルテオン(以下、ブルテオン)はジェイテクトSTINGS愛知と対戦した。

【第1セット】
GAME1と同じスタートで臨んだブルテオン。
序盤から攻めの姿勢を崩さずエバデダンのブロックやロペスの鋭いスパイクなどで得点を重ねていくと、息の合ったブロックで相手の攻撃を防いでいった。
10-10で中盤を迎えたものの、相手のサーブでプレッシャーをかけられて連続失点、11-14とされたが、富田のブロックで反撃。
なかなかサーブが入らず苦しい時間帯が多かったが、山内のクイックが決まりリズムを掴むとディフェンスからロペスが最後決め、山内のブロックも決まり18-18の同点に追いついた。
富田のディフェンスでのファインプレーから得点するなど、後半になるに連れて高い集中力を発揮して、セットを25-23で先取した。

【第2セット】
山本のディフェンスが機能、サイドアウトを着実に得点に繋げてお互いに連続得点を奪うも、シーソーゲームの展開が続いた。
中盤はロペスが得点源として躍動、またサーブの起用で西川が入ると山内がブロックを決めて18-17のリードを奪う。ロペスがさらに得点を重ねてリードをキープする。
最後はブリザールのブロックでプレッシャーをかけて、西田が強烈なスパイクを叩き込んで25-22でセットを連取した。

【第3セット】
山内のブロックで得点して良いスタートを切ると、1点を取り合う展開が続いた。
中盤までサーブでプレッシャーをかけられて9-12とされたところでタイムアウト。
相手の勢いに押される中、ロペスが高さを活かしたスパイクで応戦、しかし相手の勢いを止めることができず、劣勢の状況が続いて10-18の大量リードを許す。
西田が2本連続のサービスエースを決めて反撃の狼煙をあげると、途中交代で入ったポンもサービスエースで続いて16-21の5点差まで詰めていった。
終盤も粘りから西田が決めるなど連続得点で少しずつ点差を詰めたが、20-25でセットを取られた。

【第4セット】
序盤は相手に先行される苦しい立ち上がりとなったが、8-11とされてタイムアウト。
ブリザールは山内のクイックを選択してきっちり得点、お互いに粘り強いラリーの展開に持ち込んで、西田のブロックで15-16とした。
また、西田は精度の高いサーブで活躍し、サービスエースを決めて20-19、連続得点に成功して21-19とした。
そのままリードを守りながら得点を積み上げ、最後は西田が強烈なスパイクを決めて25-22でセットを奪い勝利を掴んだ。

試合後のサムエルボ ヘッドコーチのコメント

サムエルボ監督

非常に喜ばしく感じています。今日は選手全員が素晴らしかったです。プレッシャーの大きい試合でした。またこのファイナルに辿り着くまでも簡単な道のりではありませんでした。
STINGS愛知さんという安定した攻撃力のあるチームに対して、このプレッシャーのかかるセミファイナルで勝たなければいけないというのは、非常にタフでした。
また第3セット、ミスの少ない相手に対して先にミスをしてしまい、苦戦するセットとなりました。また第4セットの11点目まで、先行される展開となり焦りが出る場面もありました。そんな中でも自分たちでブレイクを取り続け、勝利を引き寄せたと感じています。
ファイナル進出の切符は、私たちチーム全員で掴み取った結果です。
また特に西田選手、富田選手に対して、2日間本当にオフェンスもディフェンスも中心となり戦ってくれました。チームにとって大きな役割を抱えながらプレーすることは、非常に難しいと思いますが、2人の貢献もあっての結果だと感じます。
本日もたくさんの応援をありがとうございました。

試合後の西田選手のコメント

サポーターの皆さん、サポートありがとうございました。
非常にタフな試合でしたけど、しっかりと勝ち切ることができたと思います。
あとは一週間やるだけなので、何も背負わず、自分たちはやるべきことをやっていきたいと思います。