2025-26 大同生命SV.LEAGUE MEN チャンピオンシップ ファイナル GAME3
5月17日(日)15:35
横浜アリーナ
| 大阪ブルテオン | team | サントリーサンバーズ大阪 |
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3
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0
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試合詳細
2025-26大同生命SV.LEAGUE CHAMPIONSHIP ファイナル GAME3が5月17日(日)に横浜アリーナ(神奈川県横浜市)で開催され、大阪ブルテオン(以下、ブルテオン)はサントリーサンバーズ大阪と対戦した。
【第1セット】
序盤から落ち着いて安定したプレーでロペスや西田などが得点を重ねる。また、ブロックとディフェンスも高いクオリティーを発揮して接戦の中でも良いリズムを作っていった。
ブルテオンはミスのないサーブでプレッシャーをかけて9-7のリードを奪ったが、相手もサーブで攻め、レセプションが崩されてしまい11-13のリードを許してタイムアウトを取った。
その後、サイドアウト、ブレイクに成功して13-13の同点に追いつくと、お互いに着実に点を重ねる一進一退の攻防が続いた。ブルテオンは甲斐に代えて富田を起用すると、ディフェンス、攻撃面で活躍、19-18で一歩リードすることに成功した。
終盤も崩れることなく21-18とすると、ロペスのバックアタックなどで得点を重ねて25-22でセットを先取した。
【第2セット】
ロペス、甲斐が強烈なスパイクで得点、西田のサービスエースが決まるなど理想的な立ち上がりで7-1のリードを奪う。
その後もブロックでタッチを取りながらレシーブで繋いで、ブルテオンの持ち味が活かされたプレーを発揮、ミスのないサーブでプレッシャーをかけ、優位に試合を運んでいく。
また、エバデダンや西川のクイックも要所で選択して得点、西川はブロックも止めてブルテオンは20-13で終盤を迎えた。
終盤は、相手に連続失点を許して点差を詰められるも、富田を起用してレセプションを安定させてサイドアウトを取ると、そのまま逃げ切り25-20でセットを連取した。
【第3セット】
序盤、西田のサービスエースやサーブを起点にロペスのスパイクで切り返して6-3のリードを作ることに成功する。
また、ロペスのサービスエースや西田のスパイク、ブリザール、西川のブロックなど、相手に反撃の隙を与えないプレーで11-5のリードを奪った。
中盤13-11の2点差まで詰め寄られてタイムアウトを取ると、富田を起用してディフェンスを強化、西田が決めて流れを再び呼び込んだ。
また、ロペスが難しいトスを得点にすると、富田も要所でフェイントを決めて相手のリズムを崩した。
その後、20-17で終盤を迎えると、エバデダンのクイックで積極的に得点、そのまま点を積み重ねて、最後は西田がサービスエースを決めて25-18で7シーズンぶりの優勝を掴んだ。
試合後のサムエルボ ヘッドコーチのコメント
本日勝てたこと、非常に喜ばしく思っております。勝利を掴み取った選手、スタッフはもちろん、クラブのメンバー、今日に至るまでにご尽力いただいた皆様、試合を運営していただいた皆様、ファンの皆様に感謝申し上げます。
全ての皆様と勝ち取った優勝です。
今日の試合に関しては、昨日のような波のある試合を何とか勝ち取って今日を迎え、選手も良い表情でアグレッシブに戦えた試合だったと感じています。
その闘志をキープしながら最後まで戦えたことが勝因だったと思います。
また1セット目を取れたことが大きかったです。トランジションアタックの機会を作れていながら、取りきれていない場面が多かったですが、1点ずつ確実にサイドアウトを取り、徐々に自分たちの流れを作れたと思います。またブロックタッチやフロアディフェンスもシーズンを通してやってきたことがしっかり出せました。自分たちの直感やメンタリティの部分がゾーンに入っていて、勝ちきれたと感じています。3セット目、リードしている場面で選手たちの頭に「優勝」がよぎり、力の入る場面がありましたが、人間であればそれはノーマルなことだと割り切って、選手たちも難しいメンタリティを乗り越えながら、1点1点に集中して最後の瞬間を迎えることができました。
シーズンを通してたくさんのサポートをありがとうございました。