2025-26 大同生命SV.LEAGUE MEN マッチデープログラムVol.5

必見! この試合の見どころ

ヴォレアス北海道
予想スタメン

  • #14張 育陞選手

  • #44ティモ・タンメマー選手

  • #20染野 輝選手

  • #10メルト・タンメアル選手

  • #34三好 佳介選手

  • セッター:#6山岸 隼選手

  • リベロ:#11外崎 航平選手

みなさんこんにちは。アナリストの岩沢 恭冴です。今週はヴォレアス北海道との対戦です。

ヴォレアス北海道は現在7位(5勝11敗)で、サーブとサーブレシーブを強みとするチームです。サーブ効果率はリーグ3位(9.9%)、サーブレシーブ成功率は1位(45.5%)に位置しています。また、粘り強くディフェンスして全員の攻撃参加意識が高く、空いたスペースを活用して様々なバリエーションでコンビを組み立てています。そして、先日の天皇杯では準優勝して勢いに乗っているチームです。

ヴォレアス北海道の注目選手は#20 染野 輝選手、#34 三好 佳介選手、#44 ティモ・タンメマー選手です。

染野選手はサントリーサンバーズ大阪よりレンタル移籍で加入している身長185cmのアウトサイドヒッターで、技術力が高く、サーブ効果率10.1%、サーブレシーブ成功率43.7%、アタック決定率42.0%と、全てのプレーが安定しています。また、ブロックではライト側の攻撃に対する位置取りが上手く、ハイボールのアタックに対しては積極的に3枚ブロックに参加します。

三好選手は身長190cmのミドルブロッカーでBクイックを得意とし、パスが崩れた状況からのトスでも強打することができます。ブロックの動きが速く、出し方が上手な選手で、良いブロックタッチを取ることでトランジションアタックの起点となっています。ジャンプサーブを緩急つけて打つことのできる選手で、ブルテオンとの前回対戦時には42%のブレイク率だったため注意が必要です。

タンメマー選手はエストニア出身の205cmのミドルブロッカーで、リードブロックを得意とし、トスを見てからの対応力が高く、1セットあたりのブロック決定本数は0.61でリーグ4位の選手です。アタックではブロック上からのAクイックを得意として現在のアタック決定率は55.7%です。

白澤 健児コーチのコメント

みなさんこんにちは。白澤です。世間は春高バレーが盛り上がっていますね。スタッフルームでは山口コーチが「おー」「えー」「あー」と興奮しています。
そんなブルテオンにも新人の野添選手が内定しました。ポジションはセッターで非常に強力なジャンプサーブを打ちます。試合に出場する機会があれば楽しみにしていてください。あとホームゲーム後の自己紹介でも爪痕を残してくれることを期待しています。

ヘッドコーチ、選手のインタビュー

トーマス・サムエルボ ヘッドコーチ

次の目標へ向けて、伸ばすべきところを伸ばす

写真:サムエルボ監督
現在14勝4敗でレギュラーラウンドも少しで後半戦に差し掛かります。
現在のチームの状況やコンディションはいかがでしょうか。
チームの状態としては非常に良いと思います。敗戦などもありましたが、長いシーズンを通して状態を上げ続けることは不可能に近いと考えています。アップダウンがある中で、チームとしては今ダウンの状況に直面していると思います。世界クラブ選手権も経て、そういったことは長いシーズンなので普通のことなのかなと受け止めています。
先週末のSTINGS愛知戦が終わってから、コーチ陣は過去18試合分を振り返り、情報収集しているところです。これから私たちが「どういったことをやっていかなければならないのか」、「何を良くしていかなければいけないのか」といったところを分析しています。
今週は、幸運なことにホームで練習することができているので、長い時間をかけて、自分たちがやるべきことに取り組んでいます。選手たちも非常に努力をして取り組んでくれていて、集中して伸ばしていけるところは伸ばしていきたいと思っています。そうやって取り組んできたところを図る指標として試合を戦っていけたらと思います。
リーグ後半戦に向けては、どのように戦っていきますか。
先ほど申し上げた通り、この時間が非常に重要です。長いシーズンを通して長期的な目標を掲げることはもちろん、大事になってくるのが、短期間での目標をどう立てるかになります。それがブルテオンにとって今までは世界クラブ選手権でしたが、それが終わったいま、次の試合であるヴォレアス戦、VC長野戦、WD名古屋戦の3節が大阪で行われるので、しっかり練習時間を設けながらチームとしてどう戦っていくかを決めたいです。以降もまた違う短期的目標を立てていきたいと考えています。
もう一つはフィジカル的なコンディションに関することです。「バレーボールとは別」ではなく、バレーボールと一緒にコンディションを上げていくことに注力していきたいところです。
今週末はヴォレアス北海道との対戦。天皇杯で準優勝となった、今非常に勢いがあるチームの一つです。
ヴォレアス北海道というチームに対して、ダークホース的なことをいう人はすでにいなくなってきているのではないでしょうか。ヴォレアスは、どちらが勝ってもおかしくないような状況の中で勝利を掴んで、自分たちができるということを示してきたチームだと思うので、ブルテオンも簡単な試合にはならないということを認識しています。
ヴォレアスは非常に完成された、テクニカルもとても良いチームであり、天皇杯準優勝という実績を掲げて、自信をもってコートに入ってくると思うので、自分たちもしっかり準備していきたいです。
今週末の試合に向けて意気込みをお願いします。
ついにホームゲームということで、とても楽しみにしていましたし、私だけでなく、選手・スタッフ全員が非常に嬉しく思っています。ファンの皆さまからのエネルギーが必要な時期になっています。自分たちも、今できるベストのプレーをしていきますので、皆さまからも温かいご声援をいただきたいです。よろしくお願いします。

#10 山内 晶大選手

皆さんと一緒に、枚方で勝利を味わえるように

写真:山内選手
現在14勝4敗で2位につけています。山内選手から見た、現在のチーム状況を教えてください。
良いプレーができているときは、チームはもちろんうまく回っているんですけど、疲労があったり上手くかみ合っていなかったり、自分たちのプレーができない時に、良いテンポ感・リズム感でバレーができていないところが課題です。そういったところをクリアしていけば、常に相手チームより優位にバレーを展開することが可能になってくると思います。
これからチームとして何が大事になってくると思いますか。
相手もデータをとって対策してくるので、それを個々の能力でカバーするのではなくチーム力でカバーしていきたいです。また、チーム力で相手を上回っていくことや、1人1人の集中力が必要になってくると思います。
今シーズン、チームの中でベテランという立ち位置で、自身の役割やプレーに変化はありますか。
キャプテンではなく、ひとりのプレーヤーになったことで、自身へのフィードバックや反省、課題を見直すなど、自分のプレーや自分に対してより集中できることが増えたと感じます。
とはいえ、周りを見ないということではなく、若い選手にアドバイスをするなど、今のところは上手くできているのかなと思います。
今週末はヴォレアス北海道との対戦です。相手の印象や、どのように戦っていきたいか教えてください。
天皇杯を見ていて、勢いづいたら止められない、手につけられないチームだと感じました。チームには大砲がいるというよりは、各オポジット・サイド・ミドルが良い役割を果たしていて、この選手だけを抑えればいいというわけではない。それでいてディフェンスの粘り強さもあるので、自分たちは集中力を切らさないようにするのが大事だと思いますし、拾い負けないなど、粘り強く根気強く戦っていかなければいけないと思っています。
枚方ホームゲームでの勝利に向けて、ファンの皆さまへメッセージをお願いします。
今シーズン数少ない枚方での試合なので、しっかり勝って、皆さんと一緒に勝利を味わって、長いリーグの後半戦に繋げていけるよう頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします!

ヴォレアス北海道との過去の対戦成績

2025-26 大同生命SV.LEAGUE MEN

2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN

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