2025-26 大同生命SV.LEAGUE MEN マッチデープログラムVol.6

必見! この試合の見どころ

VC長野トライデンツ
予想スタメン

  • #14マシュー・ニーブス選手

  • #1山田 航旗選手

  • #11工藤 有史選手

  • #22オスカー・マドセン選手

  • #17松本 慶彦選手

  • セッター:#8中島 健斗選手

  • リベロ:#2藤澤 慶一郎選手
    (ディフェンス)

  • リベロ:#5難波 宏冶選手
    (レセプション)

みなさんこんにちは。アナリストの岩沢恭冴です。今週の対戦相手はVC長野トライデンツ(以下:VC長野)です。

VC長野は、内定選手のリベロ#2 藤澤 慶一郎選手から、1月7日で45歳を迎えたミドルブロッカー#17 松本 慶彦選手まで若手とベテランが混ざり合ったチームで粘り強いディフェンスから多彩なコンビバレーを展開するチームです。東京学芸大学出身の藤澤選手は、合流後すぐの天皇杯から起用されており、多くのディフェンスでトランジションアタックの機会を作りチームを勢いづけています。またセッターの#8 中島 健斗選手は技術力の高い選手で、ファーサイドへのトスやパスが崩れた状況からのクイックを得意としており、特にミドルブロッカーの#1 山田 航旗選手へのBクイックは、積極的に使用する特徴があります。

VC長野の注目選手は、#1 山田選手、#14 マシュー・ニーブス選手、#22 オスカー・マドセン選手です。

山田選手は190cmのミドルブロッカーで、スイングが速く合わないトスに対してもフェイントやプッシュで得点を重ねる選手で、現在アタック決定率は53.5%になっています。フローターサーブとハイブリッドサーブを使い分ける選手で、ターゲットに向けて戦術的にサーブを打ちます。

ニーブス選手はカナダ出身の207cmのオポジットで、総得点ランキング5位(327点)でチームの軸の選手です。フロントアタックよりもバックアタックが得意な選手で、S1ローテーションではライト側へ走ってからバックアタックのように打つ特徴があります。サーブは、ジャンプサーブで広角にショートサーブを組み合わせながら打つ選手です。

マドセン選手はデンマーク出身の195cmのアウトサイドヒッターで、高い打点からのプッシュとアタックを得意として、アタック決定率は現在8位(49.9%)に位置しています。またサーブ効果率も10.9と強力なジャンプサーブを打つ選手です。昨年行われた欧州選手権予選ではデンマーク代表として本戦出場権獲得に大きく貢献しました。

伊藤 健士コーチのコメント

開幕して3か月が経とうとしておりますが、VC長野とは今シーズン初対戦となります。今シーズンのVC長野で驚かされるのは、やはりミドルブロッカーの松本選手ですね。私より1つ上の45歳であれだけ活躍されているのは、ご本人の努力だけにあらず、ご家族の栄養面や健康面のサポートもあってこそだと感服しております。松本さん、我々は今、全員絶好調です。お手合わせお願いいたします。

ヘッドコーチ、選手のインタビュー

トーマス・サムエルボ ヘッドコーチ

目標は2試合を安定して勝ち切ること

写真:サムエルボ監督
現在16勝4敗で2位につけています。先週末の試合ではチームとして良い形で連勝を掴みました。
今後さらに強くなるためにステップアップしていくかと思いますが、チームの現状を教えてください。
今週はすごくいい練習ができた1週間であったと思います。チーム全員がしっかり集中してハードワークできたことは非常に良かったです。今後の試合に向けて詳細を調整するにあたり、全員がしっかり同じ方向を向いてフォーカスができていたかと思います。
詳細というのは、自分たちのサーブや、ブロック&ディフェンス、トランジションアタックになります。先日のヴォレアスさんと対戦した時も悪くはなかったのですが、一歩進むための準備として、そういったところにこだわって対策を準備しています。他にもレセプション、サイドアウトなど、引き続き取り組んでいかなければならないことがあり、この話をすると止まらなくなるのでここまでにしておきたいと思います。
とにかく、この1週間をいい強度で効果的な練習がチーム全員でできたと考えていて、いい練習をすることにより、それがゲームに繋がり活かされて、相手の対策に繋がってくることが一番望ましいことではないかと思います。
もちろん簡単に勝てる相手ではないと思っています。VC長野さんは攻撃のスタイルがとても良く、効果的な戦術を使ってくるチームだと思うので、油断せず、今取り組んでいることをゲームにも活かしていきたいです。
現在10位のVC長野トライデンツとの対戦ですが、若い選手も多く、勢いに乗ると接戦になることも予想されます。やはり侮れない相手だという認識でしょうか。
簡単に勝てる試合をSVリーグで見たことがありますか?ないですよね。VC長野さんは10位ですけど順位はまったく関係ないと思います。彼らが良いチームだということは数字に基づいた事実だと思いますし、勝ったり、チャレンジできたりしている試合もあります。簡単に勝てる試合だとは思っていません。
この試合で一番大事にしたいと思っていることは、練習でやっていることを発揮して、コンスタントに2試合安定して勝ち切ること。特に、先週の1試合目はとても良かったですが、2試合目は最終的には勝つことができたものの、立ち上がりが良くなかったですし、内容ではアップダウンのある試合展開でした。
今週末の自分たちの目標としては、先ほど言ったように2試合安定して勝ち切ることだと思っています。
今週末から2週続けてのAsue アリーナ大阪での開催です。試合に向けて意気込みをお願いします。
バレーボールをするうえで、非常に良いアリーナだと思っています。12月に東京グレートベアーズさんを相手に、素晴らしい、美しい2試合を展開してきた場所ですし、そういったところで再び試合ができることはとても光栄です。

#81 ミゲル ロペス選手

一番大事なのは、みんなが一つになってプレーすること

写真:ロペス選手
現在16勝4敗で2位につけています。ロペス選手から見た、現在のチーム状況を教えてください。
順調に進んでいると思いますし、今シーズン、私たちは非常に進歩的なチームワークができていると思います。チームとしては、世界クラブ選手権からのコンディションを戻すことが少し難しく、少ない休みの中での回復にも時間がかかり、その後の試合では3試合負けてしまった事に繋がってしまったのではないのかと思います。
でも、これまですごく良い試合が続いていて、自分達の目標に向かってやり遂げていくこと、世界クラブ選手権に行く前くらいの良いコンディションをチームレベルで保っていけること、そして続いていく試合で勝利を勝ち取れるようにしていきたいです!
今シーズンも主力として活躍していますが、より安定感があるように感じます。自身のコンディションはいかがでしょうか。
本当は少し疲れていて、世界クラブ選手権から帰ってきてからフィジカル的な違和感が少しあるのですが、サムエルボHCからの調整などもあり、良い状態で試合に挑む事ができ、チームに貢献する事ができました。ただコンディションは少しシーズン開始当初より下がっているので、少しずつ戻していきたいです。
今後チームが後半戦を戦っていくにあたり何が重要になると思いますか。
重要なのは、楽しむこと、チームが明るくいること。試合では難しい場面もあるかもしれないけど、お互いに理解することや、集中力が切れないことが重要になるのではないかと思います。
また、1番大事なのは、みんなが一つになってプレーをすることです。
楽しんでプレーすることで日々のレベルも上がり、良い結果に繋がると思います!
今週末はVC長野トライデンツとの対戦です。相手の印象や、どのように戦っていきたいか教えてください。
VC長野について、詳細まで把握できているわけではありませんが、自分がいつも思っていることは、対戦相手がどうであるかよりも、何より自分たちのリズムに持って行くことです。
試合までの毎日の練習でやっていることを発揮できれば、ブルテオンにとって良い試合になると思います。もちろん対戦相手が仕掛けてくるプレーも気にかけないといけないですが、その対策も練習でしてきているので練習の成果を出すことが大事になると思います!
ホームゲームでの勝利に向けて、意気込みとファンの皆さまへメッセージをお願いします。
引き続き応援お願いします!
皆さんのサポートがすごく大事で力になっています!
試合を楽しんでもらえると嬉しいです!
今週のホームゲームも満員になることを願っています!

VC長野トライデンツとの過去の対戦成績

2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN

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