matchday programマッチデープログラム
必見! この試合の見どころ
日本製鉄堺ブレイザーズ
予想スタメン
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#14ウルリック・ダール選手
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#10渡邉 晃瑠選手
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#7高梨 健太選手
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#90トンマーゾ・リナルディ選手
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#9蔡 沛彰選手
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セッター:#11大宅 真樹選手
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リベロ:#6森 愛樹選手
みなさんこんにちは。アナリストの岩沢 恭冴です。今週の対戦相手は日本製鉄堺ブレイザーズ(以下:日鉄堺BZ)です。
日鉄堺BZは#6 森 愛樹選手の安定したサーブレシーブ(リーグ2位、52.5%)を起点とした#11 大宅 真樹選手のクイック・パイプを中心とする攻撃的なトスワークが特徴のチームです。また、#9 蔡 沛彰選手と#10 渡邉 晃瑠選手がリードブロックを得意として両名は1セット当たりのブロック本数ランキングでリーグ7位(#9 蔡選手:0.49)、8位(#10 渡邉選手:0.48)に位置しておりブロック得点はもちろんタッチからトランジションアタックを展開できることも強みとしています。
日鉄堺BZの注目選手は、#1 マシュー・アンダーソン 選手、#14 ウルリック・ダール選手、#90 トンマーゾ・リナルディ選手です。
アンダーソン選手はアメリカ出身の208cmでアメリカ代表としても長く活躍する圧倒的な経験値と勝負強さを兼ね備えた選手です。アウトサイドヒッターとオポジットの両方をこなすことができる選手で、出場機会は少ないものの安定したプレーでチームに貢献しています。強力なジャンプサーブを広角に打つ選手で効果率は10.3%あります。
ダール選手はデンマーク出身の201cmで左利きのオポジットでアタックとサーブでの得点力が高い選手です。アタックは鋭角なインナーコースを得意として現在49.9%でリーグ9位に位置しており、サーブは対角線にカーブしながら打たれるジャンプサーブで45得点、効果率12.8%とリーグ6位に位置し要注意です。
リナルディ選手はイタリア出身の200cmのアウトサイドヒッターで総得点ランキング5位(アタック527点、ブロック38点、サーブ33点)と得点力がありチームの軸になっている選手です。特にパイプのアタックを得意としていて、セッターが1本目を触った時には積極的に2本目でアタックを打ちに行く特徴がありバックアタックの決定率は驚異の65.4%(リーグ1位)です。ブロック参加意識が非常に高く、コート中央あたりまで寄って相手のトスを良く見てから反応しています。
山口 裕太郎コーチのコメント
皆さんこんにちは。久々のパナアリですね。うきうきしますね。これ書いている現在は窓から見える桜がとてもきれいです。週末まで残ってるといいな。
そういえば今夏から、天井にあたってもプレーの続行がOKになるルールになるとかならないとか。ルール考案者は枚方出身かなあと推察しています。
さて、ラストホームゲームでは満を持して選手たちがやり慣れている会場です。サーブやコンビネーションなど、いつも以上に迫力満点のバレーをお楽しみください。
是非パナアリをガンガン盛り上げてください!
ヘッドコーチ、選手のインタビュー
トーマス・サムエルボ ヘッドコーチ
セミファイナルで自分たちのベストを尽くすための過程にいる
- レギュラーシーズン残り4試合。これまでとこれからのチームの戦いについてどのように考えているか教えてください。
- 今は、セミファイナルで自分たちのベストを尽くすための過程にいると思っています。一日一日、どんな練習も、休みの日でも、本当に重要な日だというのを認識しながらやっていきたいですし、何一つスキップできないという風に思っています。
チームとしても、個人としても、その過程の中で良くしていかなければならないことはあると考えています。この段階に来たら詳細の部分をどう良くしていくかが、自分たちにかかってくるかなと思います。今週、レギュラーシーズンの最後のホームゲームですので、ファンの皆さまに良い試合をお見せしたいと思っていますし、拠点である枚方でホームゲームを締めくくれることは非常に素晴らしいと思っています。 - 今週末は現在7位の日本製鉄堺ブレイザーズとの対戦です。接戦を戦った相手ですが、どのように戦っていきますか。
- 自分たちのできるベストを尽くすだけだと思っています。日鉄堺BZさんに対しては、前回同様のタフなゲームになる想定しかしていません。自分たちのできる限りのことをやっていきたいと思っています。また、日鉄堺BZさんは8位ではなく7位をキープするという意味でも、モチベーション高く臨んでこられると思いますので、そういったところも準備もしていきたいです。
- 今週末の試合はレギュラーシーズンのホーム最終戦です。試合に向けた意気込みをお願いします。
- 先ほども申し上げた通り、最後のホームゲームですので、しっかりとした良い試合を皆さんにお見せできたらと思いますし、自分たちのやらなければならないことをやってベストを尽くしたいです。皆さまにおかれましては、試合をしっかり楽しんでいただくことが一番かなと思います。セミファイナルは、Asue アリーナ大阪でのホーム開催ですので、そこでまたお会いできたら嬉しいです。
#5 富田 将馬選手
自分の存在感を出していく
- 現在34勝6敗で2位。レギュラーシーズンをここまで戦ってきて、チームの状況はいかがでしょうか。
- 後半になるにつれて様々な選手が使われていると思うんですけど、その中でもしっかり勝利できているということが、チーム力として一番強みになっていると思います。あと4試合しかないですが、ファイナルに向けてさらにチーム一丸となって戦っていけたらいいなと思っています。
- 個人としては、今シーズンも守備の要として常にコートに立ち、活躍しています。現在のコンディションはいかがでしょうか。
- 昨シーズンより出場機会が多くなって、かなり身体を酷使しているので、その中でケアというか、自分の身体を気遣いながら、自分の身体と相談しながらできているなとは思っています。
- サーブやスパイクなど、攻撃面での感触はいかがでしょうか。
- 守備だけじゃどうしてもチームの力にはならないと思っているので、スパイクだったりサーブだったりで、もう少し自分が存在感を出していければ、より周りの選手も楽になってくると思うので、そこを意識しながら残りのシーズンも頑張っていきたいです。
- 今週末は日本製鉄堺ブレイザーズとの対戦です。どのように戦っていきたいですか。
- まずは、相手というよりかは自分たちのバレーをしっかりするということを意識したいです。あとは、これまでに出た課題を、チーム全体でコミュニケーションをとってミスを少なくするのが、今後大切になってくると思います。
- 今週末のホーム最終戦のチケットは早々に完売し、多くのファンの皆さまにご来場いただく予定です。
- 今シーズン、パナアリでの最後のホームゲームになると思うので、しっかり2連勝して、皆さんの前で勝つ姿を見せられたらいいなと思いますし、チャンピオンシップでもさらに応援していただけるように2日間頑張りたいと思います!
#23 エバデダン ラリー アイケー選手
「"自分"を出す必要があること」を理解したシーズン
- レギュラーシーズンをここまで戦ってきて、チームの状況はいかがでしょうか。
- シーズン序盤に比べたらもちろん、「この人はこうするだろうな」みたいなチームワークというか、なんとなく掴んできて、完成されてきた良い状態にあると思っています。あとはファイナルに向けてコンディションを整えるだけかなと思っています。
- ミドルブロッカーの争いが激しい中でも、しっかりと安定して結果を残しているかと思います。個人としての、ここまでの戦いはいかがでしょうか。
- 特に序盤から中盤にかけては、あまり自分らしいというか、しっくりくるプレーはできていなかった印象なんですけど、世界クラブ選手権を経てからは、理想というかしっくりくるようなプレーに変わってきたと感じています。現時点では、いい感じだと思っています。
- 加入して4年目のシーズンですが、今シーズン特に成長したと感じる部分はありますか。
- ミドルブロッカーが一番関わるポジションがセッターだと思っていて、だからこそ今シーズンは一番変化が大きいシーズンになるだろうと思っていました。コミュニケーションが難しい外国人選手ですし、「すごい選手だ」みたいな恐れ多い気持ちが大きくなると思っていましたが、意外とそうでもなくて、アントワーヌ(ブリザール)はすごく接しやすくコミュニケーションもとりやすいです。そういう意味で、一番「”自分”を出す必要があること」を理解したシーズンだなと感じています。
- 今シーズン最後の枚方ホームゲームです。試合の意気込みと、ファンの皆さまへメッセージをお願いします。
- パナアリで試合をする機会が少なかったので、レギュラーシーズン最後のホームゲームで、皆さんに良いところをもっともっと見せられたらと思います。楽しみましょう!















