2011/12 V・プレミアリーグ
- レギュラーラウンド3試合目
- 01月14日(土曜日)
- 第1試合目
- 14時00分試合開始
- パナソニック アリーナ
パナソニック パンサーズ |
チーム |
サントリー サンバーズ |
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3 |
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1 | ||||||||||||
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スターティング メンバー |
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- 第1セット :
- 8-6でパナソニックのテクニカルタイムアウト。#15福澤が4打数4得点と好調。
16-12でパナソニックのテクニカルタイムアウト。
18-12でサントリーのタイムアウト。
23-17パナソニック選手交代。16大竹 → 5山本(隆)
23-18パナソニック選手交代。 5山本(隆) → 16大竹、11チアーゴ → 8川村
25-18でパナソニックが第1セット先取。
- 第2セット :
- 1Sと同じメンバーでスタート。
8-6でパナソニックのテクニカルタイムアウト。
10-9と1点差に迫られるも16大竹のブロック成功、1清水のアタックで12-9となりサントリーがタイムアウトを取る。
16-11でパナソニックのテクニカルタイムアウト。
21-18パナソニック選手交代 8川村 → 15福澤、16大竹 → 5山本(隆)
21-19パナソニック選手交代 5山本(隆) → 16大竹
22-19パナソニック選手交代 6白澤 → 4伊東
23-19サントリーがタイムアウト。
25-20でパナソニックが第2セットも連取。
- 第3セット :
- パナソニックは、1S,2Sと同じメンバーでスタート。サントリーは1山村、20米山と交代で8金子と12塩田が入る。
1清水のノータッチサービスエースで3-1。
15福澤のアタックが決まり4-1でサントリーがタイムアウトを取る。タイムアウト後サントリー9アンドレのノータッチサービスエース、パナソニックのミスが重なり5-6。今度はパナソニックがタイムアウト。
タイムアウト後、15福澤の連続得点などで8-6となり、パナソニックのテクニカルタイムアウト。
タイムアウト後、サントリー12塩田、9アンドレらの連続得点で9-10と逆転されサントリーペースで進み13-16とサントリーのテクニカルタイムアウト。
タイムアウト後1清水、15福澤のアタック、16大竹のブロック得点で16-16になるとサントリーは8金子、9アンドレの得点で16-18、ここでパナソニックが再びタイムアウト。17-19パナソニック選手交代13枩田 → 3山添 。21-23パナソニック選手交代16大竹→ 5山本(隆)
11チアーゴのサービスエースで24-24と追いつくも24-26でサントリーが第3セットを取りセットカウント2-1。
- 第4セット :
- 両者とも3Sと同じメンバーでスタート。8-7でパナソニックのテクニカルタイムアウト。
タイムアウト後、サントリーは9アンドレ2鈴木の3連続得点で8-10、パナソニックは11チアーゴと15福澤の4本連続得点で15-14。お互いのサービスミスで16-15でパナソニックのテクニカルタイムアウト。
タイムアウト後パナソニック選手交代13枩田→4伊東、 4伊東→13枩田。
19-17でサントリーがタイムアウト。
20-18パナソニック選手交代16大竹 → 5山本(隆)
20-19パナソニック選手交代5山本(隆)→16大竹
サントリー9アンドレのサービスエースで20-20と同点となり、その後はお互い得点を重ね25-25のデュース。パナソニック6白澤のブロックが決まり27-26。サントリー5柴小屋のアタックミスで28-26。セットカウント3-1でパナソニックがサントリーに勝利した。