2011/１2 Ｖ・プレミアリーグ
- レギュラーラウンド4試合目
- 01月15日（日曜日）
- 第1試合目
- 13時00分試合開始
- パナソニック アリーナ
| パナソニック パンサーズ |
チーム |
ＦＣ東京 |
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| 3 |
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2 | |||||||||||||||
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| スターティング メンバー |
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- 第1セット ：
- 4-8FC東京のテクニカルタイムアウト。
FC東京30手塚のノータッチサービスエースが決まりパナソニックがタイムアウトを取る。タイムアウト後、パナソニック15福澤、1清水、3山添のアタックが決まるがFC東京も、11グラディナロフ、28前田らの攻撃で点差が縮まらない。12-15でパナソニック選手交代11チアーゴ→8川村。
13-16FC東京のテクニカルタイムアウト。
16-18パナソニックの選手交代8川村→11チアーゴ。16-20パナソニックタイムアウト。タイムアウト後も両者互いに点を入れあい点差は縮まらない。20-22FC東京タイムアウト。22-23パナソニック選手交代6白澤→4伊東。22-24パナソニック選手交代4伊東→6白澤。23-25でFC東京が1セット目を先取した。
- 第2セット ：
- パナソニック3山添から13枩田にスタートメンバーを代えてスタート。8-5パナソニックのテクニカルタイムアウト。
13枩田ブロック成功で9-5。15福澤のアタックとノータッチサービスエースなどで連続得点し13-6でＦＣ東京がタイムアウト。
タイムアウト後も互いに点を取り合い15-9。
1清水のサービスエースで16-9となりパナソニックのテクニカルタイムアウト。17-11でパナソニック選手交代11チアーゴ→4伊東、FC東京選手交代30手塚 → 27三上。FC東京27三上、11グラディナロフが得点を重ねるもパナソニックも1清水13枩田15福澤が得点を重ね20-16でFC東京が再度タイムアウト。22-20パナソニック選手交代13枩田 → 8川村。その後も互いに点を取り合い最後は4伊東のアタックが決まり25-22パナソニックが2セット目を取りセットカウント1-1。
- 第3セット ：
- パナソニック11チアーゴから8川村にスタートメンバーを交代。
6-8FC東京のテクニカルタイムアウト。
16-148FC東京のテクニカルタイムアウト。
18-24パナソニック選手交代。1清水 → 2宇佐美、16大竹 → 5山本(隆)。
19-25でFC東京が第3セットを取りセットカウント1-2。
- 第4セット ：
- FC東京がいきなり3点連取するもパナソニックもすぐに追いつき得点を取り合う。
8-7でFC東京のテクニカルタイムアウト。
タイムアウト後も同点が続くが、相手のミスと11チアーゴのブロックが決まり13-11となりFC東京がタイムアウトを取る。タイムアウト後もパナソニックの連続得点で、FC東京は選手交代30手塚 → 12阿部 。さらに得点し16-11でパナソニックのテクニカルタイムアウト。19-14でパナソニック選手交代16大竹 → 5山本(隆)、1清水 → 2宇佐美。15福澤のブロックが決まり20-14でFC東京再度タイムアウト。20-15FC東京選手交代10山岡 → 5上場、28前田 → 6山内。パナソニック2宇佐美、13枩田のアタックやブロックによる得点で24-16。最後は相手のアタックミスで25-17で第4セットをパナソニックが取りセットカウント2-2で第5セットへ。
- 第5セット ：
- 5-7でパナソニックがタイムアウト。タイムアウト後同点となるもFC東京11グラディナロフのノータッチサービスエースで8-10となりパナソニック再度タイムアウト。タイムアウト後パナソニックは1清水のアタックで9-10となり、選手交代 13枩田 → 4伊東。FC東京18山本（雄）のブロックが決まり9-11。選手交代 18山本(雄) → 5上場。パナソニック選手交代 4伊東 → 13枩田。10-13パナソニック再度タイムアウト。11-13でパナソニック選手交代 1清水 → 2宇佐美、16大竹 → 5山本(隆) 。相手のアタックミスで12-13。13-13の同点となりFC東京がタイムアウト。タイムアウト後パナソニック11チアーゴのサービスエースで14-13。FC東京11グラディナロフ、パナソニック5山本(隆)、15福澤が決め合い17-17、ここでパナソニックは選手交代 2宇佐美 → 1清水、5山本(隆) → 16大竹。18-18でFC東京選手交代 27三上 → 30手塚 。デュースが続く。パナソニック15福澤のアタックが決まり26-25、最後は16大竹 のブロック成功で27-25。セットカウント3-2、パナソニックが接戦を制し、開幕から4連勝。次週は静岡県、草薙総合運動場体育館で堺、豊田合成、東レと3連戦。